
スペシャルインタビュー File#2
インタビュー・フォト:惠 大造(machi-iro)
2012.02.15
garage MUTUO
2011年、年末。
島のスケーターがgarage MUTUOに集合するとの情報を聞きつけたので、スケートボードショップAMACMAの代表恵勇輝 氏(以下、ゆうき君)に「取材したいのだが」と声をかけたところ、「いいっすよ!」との返事。
早速、笠利まで車を走らせました。
オアシス
garage MUTUO内観 場所はなぜまち(奄美市中心市街地)から奄美空港へ向って車を走らせること約40分。シマッチュには「ばしゃ山村のすぐ近く」と表現した方がわかりやすいかもですね。
ゆうき君が「オアシス」と表現するその建物は、ず〜っと昔からそこに建っており、空港へ行く途中に必ず目にするので僕にとってはあまりにも日常になりすぎていて、「本当にココなのかな?」と、疑問を持ってしまう。恐る恐る中に入ってみると、そこには大人から子供まで20名あまりが、「スケートボードが好き」という共通点で集まっていました。
広々とした建物の中を見渡せば、順番を決めるでもなく滑り出す大人たちと、その横で乗り始めたばかりだと思われる子供たち。
一見すると無秩序で、「危なくないのか?」と思わず心配してしまう僕。
通称指スケを楽しむ碇山プロ
しかし、その心配はすぐに払拭されました。
子供たちの行動には必ず大人が目を配り、他の人に怪我をさせないよう細心の注意を払いつつ譲り合いながら滑っているではないですか。つまりココには目に見えないルールが存在していたのです。
そして、みんなが笑顔!
「大人も子供も、上手いも下手も関係ない。無理する必要もない。ココには、スケートボードが好きというフラットな土俵があるだけ。自分と相談しながら楽しめば良い」というgarage MUTUO代表奥光太郎 氏の言葉を聞いて納得できました。
そう、まさにココはスケーターのオアシスなのです!
忘年会
ビンゴ大会スケートボードセッションがひと通り終わると、ム・トゥー・チャイお手製の豚汁で暖まりながら、AMACMA提供によるお楽しみ抽選会がスタート。
豪華賞品を目の前に「ビンゴ!」の声が飛び交い、大盛上りのなか日が暮れていくのでした。
※次のページにスケートボードセッションのフォトギャラリーを用意しましたので、どうぞご覧ください。
※iPhoneでの撮影のため、画像ブレや音声に途切れがありますことをあらかじめご了承ください。
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